現代の水トラブル解決方法はこんなにも進化した

水のトラブルと言えば「水漏れ」と思いつく人が多いのではないでしょうか。一言で水漏れと言ってもトイレの水漏れ、お風呂の水漏れ、洗濯機の水漏れ、蛇口の水漏れ、はたまたペットの水槽の水漏れ等色々な原因がありますが、昔はそれらのトラブルもほとんど自分達で解決ができていたように思います。トイレの水漏れにしても、昔は汲み取り式便所が一般的で衛生面での問題はあったでしょうが水のトラブルというほどのものはあまりなかったと想像します。お風呂の水漏れにしても、五右衛門風呂と言われる、鋳鉄製の風呂桶に入れた水を下から直火で暖めて入るというお風呂が多かったため、長年使って風呂桶がすり減り穴があいて水漏れということで風呂桶そのものを替えれば済むことでした。つまり色々な物の構造自体も単純だったため自分たちの手に負えていたものが、便利に便利にと進化をしていって電子化複雑化してしまい専門分野の知識がないとどうしようもなくなっていったということが言えると思います。そのため専門の修理業者というものが発達していき、使用者の立場になって考えられた色々なサービスも充実してきています。修理を依頼するということは故障している、すなわち使用者が使えなくなって困っている状態なため修理業者が来るのが遅くなっただけでもクレームが来てしまいます。少し前までは「これはうちではちょっと無理ですね・・・」と断られることもあったことが今では「大丈夫ですよ。お任せください。」となっています。修理業者も接客業となってしまっているところがあり、修理を依頼する方が安心になればなるほど色々大変になってきているのではないかと思います。