悪臭がきつい小便器に対処法はあるか

長年小便器を使用していると、どんどんと汚れが溜まってくるとともに悪臭がきつくなってくる傾向にあります。この悪臭がきつい小便器には、対処法と呼べるものはあるのでしょうか?

その答えとしては、「ある」と言えます。しかし、その対処法は簡単に行えるものとそうではないものがありますので、注意が必要でしょう。まず簡単な方法としては消臭ボールを置くということ。消臭ボールは5個入りくらいのものが100円ショップなどで販売されてもいますので、コスト的にもかなり安いですし、ただ便器の中に放り込んでおくだけで大丈夫ですのでかなりお手軽なものであると言えるでしょう。しかし、消臭ボールの場合は手軽であるゆえにそれほど著しい悪臭対策の効果が得られるというわけではありません。むしろ、悪臭を予防するという側面が大きいですので、一度きつくなってしまった悪臭についてはもっと根本的な部分で解決を図らなければならないでしょう。

それでは根本的な部分で解決を図るのであればどのような方法があるのか、それについては「小便器の隅々まで掃除をする」ことが当てはまるでしょう。普通のトイレ掃除であればトイレの見えている部分しかブラシで擦ったり水で洗い流したりしないものであると思います。しかし、きつい悪臭を根本的に解消したいと考えるのであれば、小便器の排水口の内部まで清掃を行うようにしましょう。というのも、悪臭の原因となるものがあるのはトイレの表面ではなく、この内部であることが多いからです。そのため奥の奥まで清掃をしておくことによって、かなりの悪臭改善効果を得られます。

ただ、小便器の清掃となると、長く使い続けたものほど汚れを取るのがかなり困難となる傾向があります。そのため、個人の力だけでは清掃するのが難しい、悪臭を解消できないという場合は専門業者に来てもらって清掃をしてもらいましょう。コストはかかりますが、一番手っ取り早い方法です。